旦那様から離婚宣言!別居から復縁する方法とは?
目次
別居から復縁する方法、はじめに
本日は、旦那様から離婚宣言をされて、別居になってしまったところから、
夫婦仲修復するには、どうしたらいいのかをお伝えさせていただきます。
あなたは、旦那様から離婚したいと言われて、一生懸命謝ったり、
やり直したいという説得をくり返しても、
旦那様は、そんなあなたの話には、まったく耳も貸さずに、
勝手に一人で決めて、別居をしてしまったのではないでしょうか。
私の旦那様は、離婚宣言をしたその日に、私をふりきって出て行ってしまいました。
しかも、その後すぐに離婚調停まで起こされたんです。
でも、そんな状況から、一年以内に夫婦仲修復できて、再同居することができました。
ですから、あなたも、決してあきらめないでくださいね。
正しいアプローチをしていけば、夫婦仲修復することは、難しいことではありません。
別居した旦那様の状態とは?
離婚宣言から別居になってしまっている場合、本当に旦那様は、
離婚を決意できているのかというと、じつは、そうではないのですね。
表には出しませんが、決めきれてなくて、まだ迷っている状態のことが多いです。
喧嘩の勢いで、出て行ってしまう方もいらっしゃいますから。
だからと言って、ここぞとばかりに、やり直したいといって、説得しようとしてはいけません。
旦那様がどういう状態なのかというと、とにかく1人になりたいのです。
なぜ、あなたから距離を取りたくなったのかというと、
ご夫婦で、言い争いや喧嘩は多くなかったでしょうか?
あるいは、あなたの方から、こうして欲しい、ああして欲しいという要求や、
指摘や注意をしていませんでしたか?
女性にはわからないのですが、じつは、旦那様には、男のプライドというものがあるのですね。
そのプライドが、ものすごく傷ついてしまっている状態なのです。
ですから、「逃げるなんてズルい!」「子供のことどう思っているの?」などと、
色々言われたくないし、面と向かって話し合いができる気力もないのです。
男性と女性では、思考を整理する方法にも違いがあります。
女性は、頭にある思考を、いったん言葉にして話すことで、だんだん考えが整理できてきます。
そのために、夫婦問題が起きた時、あなたは、旦那様と、たくさん話しをしたいと思ったはずです。
これは、女性ならではの感覚なのですね。
でも、男性は、一度にいくつものことを考えられないので、何か問題が起きた時には、
黙って静かに、1人で集中しなければ、考えがまとまりません。
今までにも、旦那様は仕事から帰ってきて、部屋にこもったり、
トイレが長かったことはありませんか?
それは、あなたを避けているということではなくて、仕事で何かあって、
考えないといけないことがあったので、一人でこもっていたのですね。
この別居期間中というのは、旦那様にとってみたら、自分のプライドを再構築させて、
一人で考えを整理させたい時間なのです。
ですから、あなたから、たくさん話しかけられることは、マイナスにしかなりません。
別居における冷却期間について
また、冷却期間というのは、聞いたことがありますか?
だいたいの目安は、3カ月~6カ月と言われています。
なぜ必要なのかといったら、男性の性質として、先ほどお話しさせていただいた通り、
一人になりたいということと、もう一つ、私たち女性にとっても、好都合なことがあります。
それは、男性は、3カ月ほどで、負の感情がリセットされる、ということなのです。
もともと男性は、女性ほど、感受性がそこまで鋭くないので、
感情が優先の記憶というのは、ほとんどないそうです。
私たち女性は、「あぁ、あの時、こんな感情になったんだよな~」と、
よく感情がフラッシュバックすることがありますが、
男性の場合は、出来事としての記憶がストックされている感じです。
女性よりも、短期間で、嫌な気持ちが薄らいでいくのは、私たち女性にとってラッキーですよね。
ただし、夫婦仲修復の場合においては、独身のカップルのように、
簡単に別れることができませんし、まったく連絡を取らないことも難しいので、
厳密には、冷却期間というのは取れないのですね。
お子様がいたら、なおさら、どうしても、連絡を取らないといけないことが出てきます。
ですので、修復のアプローチとしては、
控えた方が良い期間ということで認識しておいてくださいね。
独身の復縁の真似をして、冷却期間だから、絶対に連絡を取ってはいけない、
というような極端な判断はしないでください。
この冷却期間は、とても重要です。ポイントを3つあげますと、
①修復をせまらない、連絡をしつこくしない
②連絡すべきことの振り分けができること
③環境の変化に対してのねぎらいをすること
①の修復をせまらない、連絡をしつこくしないというのは、
せっかく、じっくり一人で考えたいのに、横から、ワアワア言われてしまったら、
ウザいと思われて、よけい嫌われてしまいます。
旦那様に、ちゃんと寂しい思いを感じてもらうことも大切ですから、そっとしておきましょう。
②の連絡すべきことの振り分けができるというのは、とても重要です。
旦那様だけが出て行った場合、旦那様あての郵便物が届きますよね。
何でもかんでも、「これはどうしたらいいの?」と旦那様にとっては、
どうでもいいことをいちいち連絡したり、逆に重要なものを放置してしまったりすると、
「あなたは、そんなこともわからないの?」と信頼を損ねる恐れがあります。
また、お子様の学校行事などは、きちんと伝えてあげましょう。
「こういう状況だから来るわけないよね」と勝手に判断しないように。
ただ、いつも来ていないのに、「授業参観どうしますか?」というのも、
判断ができていないことになってしまいますので、ご注意ください。
この連絡の振り分けが、きちんとできていると、その後、私がお手伝いさせていただいた時に、
修復が早いと感じます。
きちんとした判断ができることで、やり直そうと思ってくれる旦那様は確実にいらっしゃいます。
③の環境の変化に対してのねぎらいをすることについては、
一人暮らししている旦那様のことを気にかけてあげる発言をすることです。
これは、用事があって連絡をしないといけない時に、声かけをしてあげてください。
引っ越し先で、足りないものはないか、季節的に、暑い、寒い、ということなど。
私たちは、自分の目の前のことしか見えないので、そのことばかり気になってしまいます。
残された側も大変だと思いますが、「寂しい」「帰ってきてくれないと困る」と、
自分のことばかり訴えても、それは修復にはつながりません。
自分のことだけではなく、相手に向けた視点をもつことが大切です。
そして、この冷却期間中に、じつは、他にも、いろいろとやれることが、たくさんあります。
別居になってしまったら、旦那様に何にもできないじゃないかと、あきらめないでくださいね。
この期間中に何をしたら良いのかというと、離婚宣言から夫婦仲修復するための、
基本的な3つのステップというものがあります。
今からご説明させていただきますね。
夫婦仲修復ステップ①男性心理を学んで、知識をつける
ここでいう「学ぶ」というのは、これは、こうしたら復縁できたという体験談や、
カウンセラーさんのブログを読んで、テクニックの知識をつける、ということではありません。
男女の違いや役割、男性がどんな時にどんな言動をするのかを、根本から理解することです。
- 旦那様があの時あの言葉を言った理由
- あの場面で強く怒った背景
- なぜ離婚を望むようになったのか
- なぜ二人で話し合ってくれないのか
こうした疑問が、知識を得れば得るほど腑に落ちてきます。
理解が深まるにつれて、あなたが、これまで抱えていた不満や怒りも落ち着いていきます。
きちんとした基礎知識が身に付いていないと、
「あのカウンセラーはこう言っていた」「別の人は違うことを言っている」
という情報に振り回されてしまうことになります。
あなた自身が男性心理をしっかり学び、旦那様に当てはめて考えることで、
「どうしたら良かったのか」が自然と見えてきます。
夫婦仲修復ステップ②内面を磨き、自分の癖を直す
次に大切なのは、内面の改善です。
旦那様から指摘や注意をされた離婚原因となる、ご自分の癖を根本的に直すことが必要です。
そしてこれは、表面的に、やらないように気を付ける、我慢するという方法ではなくて、
きちんと、無意識のレベルから反応しないようにすることが可能なんですね。
ここが最も、私が得意としている分野です。ヒプノセラピーで、改善できます。
これができていないと、やはり旦那様には、あなたが変わったとは伝わりません。
たとえば、旦那様が
「飲み会を反対されるのが嫌だった」「帰りが遅いと責められるのが嫌だった」
と言っていた場合。
実はあなたの中には「束縛してしまう癖」があり、その根本には
- 一緒にいないと愛情を感じられない
- ひとりが寂しい
という気持ちがあるからなんですね。
この“寂しさ”を解消しない限り、たとえ復縁できても、同じことが、またくり返し起こります。
心の成長が伴わない復縁はありえません。
復縁できたクライアント様たちは、内面を改善することをものすごくがんばった方たちです。
せっかく復縁できたとしても、何度も、離婚の危機に直面するのは、嫌ですよね。
ここは徹底的に向き合っていきましょう。
夫婦仲修復ステップ③ 男性に伝わるコミュニケーション
最後のステップは、男性に伝わるコミュニケーションを学ぶことです。
男女は、同じ日本語を話しているようで、実はまったく違う“言語”を使っています。
そのため、女性が普通に話しているだけで、気づけば言い合いになっていたり、
ケンカが増えるのは、「男性に通じない話し方」をしてしまっているのですね。
旦那様から離婚を切り出されたあとも、話し合いをすればするほど関係が悪化し、
ついには「話し合いを拒否される」「調停を起こされる」というケースは珍しくありません。
よくあるすれ違いの例として、奥様側が、自分の話していることを、旦那様が、
ぜんぜん理解してくれないと感じること。
なぜなら、あなたは「それは大変だったね」と共感してほしいのに、
旦那様は「こうすればよかったんでしょ」と、解決策を言ってくるからです。
旦那様には思いやりがない、人として欠陥があると思っていたかもしれないのですが、
ほとんどの男性が同じく、共感するということができません。
女性が話し方を少し変えるだけで、男性は驚くほど話を聞いてくれるようになります。
なぜ女性が合わせる必要があるのかは?
それは、女性の方が、察する力や協調性、柔軟性が高く、
相手に合わせる能力を元々備えているからです。
こちらが、夫婦仲修復するために、必要な基本の3ステップになります。
どれも欠かせない項目になりますので、ぜひ時間を惜しまずに、
一つ一つ丁寧にクリアしていってくださいね。
冷却期間明けの修復アプローチ方法とは?
冷却期間が終わったら、本格的に旦那様に修復のアプローチを開始していきます。
修復のアプローチというのは、何かというと、
たぶん、あなたは、旦那様が嫌がるようなことを、知らず知らずのうちに、
過去にたくさん、やらかしてきてしまったのではないでしょうか。
それは、ステップ①で、男性心理を学んでもらえると、
何をしてはいけなかったのか、浮き彫りになってくるかと思います。
この過去にやってきてしまったことというのは、
普通、”過去は変えられない”と言いますよね。
でも、考えてみていただきたいのですが、
今の時点で、過去はどこに存在していますか?
どこにも存在していないのです。
あるとしたら、私たちの記憶の中なのですね。
ということは、過去がただの記憶であるならば、
”過去は変えられる”と思いませんか?
やらないといけないことというのは、
「旦那様の過去の記憶を書き替える」ということをしていきます。
旦那様にとっても、思い出すと辛かったり、許せなかった出来事は、たくさんあると思います。
その悪い思い出を、あなたが伝える言葉によって、良い出来事へと書き替えてしまうのです。
ただし、これをするには、あなた自身も、過去の悪い思い出を良かったものに
書き替えておく必要があるのですね。
物事には、かならず良い側面と、悪い側面があります。
起きる出来事には、始めから意味づけはなく、
悪く捉えるのか、良く捉えるのか、解釈によって変ります。
人の立場によっても、ものの見え方は違いますよね。
たとえば、旦那様が、お仕事上のお付き合いで、飲み会が多く、帰りが遅いことについて、
あなたは、小さい子供もいて、一緒に面倒を見てもらいたい、
なんて、家庭を顧みない、酷い父親なんだろう、と思っていたかもしれません。
でも、これは、あなたの視点から見た解釈です。
旦那様からすると、遊んでいるわけではなくて、
飲み会もビジネスにつながる大切なチャンスだと捉えていることが多いです。
これは、本当に、男性の仕事のやり方なんですね。
飲みの席で仲良くなって、ひいきにしてくれたり、飲み屋さんで、たまたま知り合った人と
名刺交換をして、ビジネスにつながる、なんていうことがあるのですね。
しかも、男性は、子供ができたから、より頑張って稼がないといけない、
という方向に気持ちがむかいます。
旦那様からの視点で解釈をすると、
旦那様は、あなたとお子様のために、遅くまで頑張ってくれていた。
という愛からの行動をしていただけなんですね。
たとえば、このように、
「あなたにとって、飲み会も、業績をあげるために必要な仕事の一つだったんだよね」
「私たち家族を養うために、遅くまで頑張ってくれて、ありがとう」
ということが伝えられると思います。
別居から復縁する方法、さいごに
ですから、旦那様にアプローチを開始する前の、冷却期間の間に、
夫婦仲修復の基本の3ステップをきちんと取り組んでいただいて、
日常的にも、人や物事の良い面が見られるようになっていることが望ましいです。
あなた自身をきちんと内面から変えてください。
そうすることで、グ~ンと早く、夫婦仲修復のアプローチも成功しやすくなります。
