離婚したくない!復縁できる離婚調停の戦い方
目次
離婚したくない!離婚調停の戦い方
こんにちは、別居離婚調停から復縁できた経歴を持つ復縁セラピストあきらこです。
今日は、あなたとしたら離婚したくないのに、相手側から離婚調停を起こされてしまった時の
心構え、基本的な注意点ポイント7つをお話させていただきます。
この文章を最後まで読んでいただきますと、離婚調停に、どのような姿勢で臨んだら、
復縁・夫婦仲修復につながるのかがわかります。
さっそく、タイトルが、離婚調停の戦い方となっていますが、
夫婦仲修復したい場合には、いかなることがあっても、戦わない姿勢をとることが正解です。
離婚調停を起こされた時に、裁判所から大きめの封筒が届きます。
私もこの郵便物を見た時は、ワナワナと震えてしまって、床に座り込んだまま、
しばらく動けなくなってしまいました。
本当に、こんな状況から、復縁なんてできるの?って思ってしまいますよね
でも、大丈夫です。
私だけではなく、何名もの方が、離婚調停から復縁することに成功できています。
あなたも、決してあきらめないでくださいね。
さっそく戦わない姿勢とは、どういうことなのか、説明していきますね。
①修復をしたいのであれば、弁護士は付けない方が良い
離婚調停を起こされたからといって、弁護士は、かならずしも必要ではありません。
たとえ、相手に弁護士が付いていたとしても、修復をしたい側は、
弁護士は付けない方が良いのですね。
以前、このようなお話をした時に、コメントで、
「そんなことはなかったです。私の弁護士さんは、ものすごく親身になってがんばってくれました」
とあったのですが、正直なところ、結果はどうだったのかな?と心配に思っています。
なぜかというと、お仕事上、私も何名か知り合いの弁護士さんがいらっしゃるのですが、
お話をお伺いしたところ、離婚したくない側の離婚調停や、離婚裁判を担当されても、
実際に復縁までできたケースは、ほとんどないとのことでした。
調停が行われるところが、裁判所ですので、弁護士を頼りたくなってしまう気持ちも
わかるのですが、お仕事の内容が違うのです。
弁護士は、依頼人の財産を守ることがお仕事であって、夫婦仲修復の仲介は
専門外ということになります。
実際に私が、調停のサポートをする場合は、相手に送る手紙の内容の添削をさせていただきますが、
弁護士さんは、手紙の内容まではタッチしません。
弁護士さんによりますと、婚姻費用をまったくもらえていなかったり、
相手側が、お子様の監護権を強く求めてくるなど、離婚以外にも問題があった時、
あるいは、本格的に離婚を決意した場合には、お役に立てると思いますとのことでした。
では、あなたは、どうしたら旦那様と復縁できると思いますか?
婚姻関係を結んでいることの権利を主張したり、「〇〇については、こうするようにします」
という修復後の条件を交渉すれば、戻ってきてくれると思いますか?
ちょっと違います。
どうしたら、旦那様が戻ってきたいと思うのかといったら、
あなたの人間味を見せることだと思うのです。
ただでさえ、離婚調停というのは、調停員という第三者を介すので、
あなたの思いは届きにくくなります。
その上で、弁護士を付けたら、さらに間に人が多くなってしまって、
もっと伝わらなくなってしまいます。
また、あなたは、陳述書などのちゃんとした書面を作らないといけないと思うかもしれませんが、
こちらも必要のないものです。
弁護士が作る書面というのは、独特で、形式ばった、かしこまった文章は、人間味からは、
もっとも遠いところにあると思ってください。
男性相手に、落ち度のない完璧な調停を目指すことは逆効果です。
なぜなら、男性の多くが、自分よりも、上に立って欲しくないと願っています。
女性は、力のないことをアピールした方が、復縁につながりやすいのですね。
【実際にあったケース】
女性のクライアント様が、私にご相談を頂く前に、裁判所から書類が届いた時点で、
相手には、弁護士が付いていると勘違いしてしまい、弁護士に依頼をしてしまいました。
相手側に弁護士が付いたかどうかというのは、代理人弁護士の名前で、
受任通知書というものが届きます。
本当は、旦那様は弁護士を付けていない状態だったのにもかかわらず、
奥様の代理人弁護士から挨拶状が届いたら、どう思うでしょうか。
やはり、「何されるんだろう」と恐怖を感じて、心を閉ざすどころか、ますます攻撃を強めます。
その後、このクライアント様は、私のカウンセリングを受ける中で、弁護士さんは必要ないことを
理解してくださって、外されたら、夫婦仲修復につながったということがありました。
弁護士を外したことで、旦那様も、奥様からの謝罪を、素直に聞くことができたのですね。
弁護士を付けるということは、武装と一緒です。
戦いたくないと言っておきながら、戦闘態勢をとっています。
調停を一人で立ち向かうことは、本当に勇気のいることだと思うのですが、
その苦労もひっくるめて、決して無駄ではありません。
②相手側弁護士からの挑発にのらないこと
旦那様に弁護士がついている場合、あなたの元に代理人弁護士から、
離婚請求書が送られてきます。
先ほどもお伝えしたように、弁護士が作る書面というのは、形式ばった、
かしこまった文章のため、威圧的で酷く冷たく感じます。
旦那様は離婚をする決意の元、弁護士に依頼をしていますので、当然、
調停内での申立書や陳述書にも、あなたが不利になるような悪い情報を記載してきます。
この時点で、まともに読んでしまうと、ほぼ皆さま、攻撃を食らってしまい心を痛めます。
そして、それまでは、
「私は、あんなことをしてしまった。本当に申し訳ないと思っています」
と反省をしていたのに、急に、闘争心に火がついて、
「こんな嘘っぱちを書きやがって!」と怒りが噴出してしまうことがあります。
ただし、これは、相手の弁護士さんの思うつぼなんですよ。
弁護士さんは戦うのが仕事。
あなたを、恐怖に陥れて、修復なんて無理だと思わせたいのです。
これは、裏の事情を説明しますと、
とくにお若い方ほど、弁護士任せにするケースが多いようです。
そして、「一刻も早く、離婚したいんです。」という依頼をすると、
弁護士さんが、それまでの経緯を聞いて、いろいろと脚色します。
これは、当たり前だと思ってください。
あなたの方に、浮気やDVといった明らかに離婚となる有責事由がない場合において、
旦那様側は、離婚を主張することが、いかに正しいことなのかを証明しないといけないからです。
ほんの小さな出来事でも、すべて、あなたのせいにして、あなたのことを悪者に仕立てあげます。
これは決して、真に受けないでください。
相手は怒っているのだから、自分のことを悪く書かれるのは、想定内だと思いましょう。
③弁護士に依頼をしている場合、弁護士任せにしない
先ほどのケースとは逆に、修復をしたい奥様側が、弁護士任せにしてしまった結果、
旦那様の怒りを煽ってしまったケースがあります。
【実際にあったケース】
このクライアント様はパートをしていて、小さなお子様が2人いらっしゃいます。
私にご相談を頂く前に、もうすでに弁護士に依頼をして、
別居中の旦那様に、婚姻費用の請求をしていました。
その金額を聞いたら、20万円でした。
婚姻費用については、「裁判所 婚姻費用算定表」と検索していただきますと出てきます。
例えば、奥様の年収が100万円、旦那様の年収が700万円
お子様2人(0~14才)だった場合には、婚姻費用は14~16万円となります。
こちらには、家賃や光熱費も含まれますので、私たち女性にとっては、かなりシビアです。
ただ、旦那様にとっても、1人で生計を立てなくてはいけないので、
20万円の婚姻費用を払ったら、生活していけなくなってしまいます。
また、こちらの旦那様は、お小遣い制で、その金額が少なく、奥様に交渉しても貰えなかったので、
やりくりができず、どうやら借金があるらしいというお話もありました。
旦那様が、この奥様の元から離れたいと思ったのは、
お金を自由に使わせてくれなかったから、と推測できると思います。
それなのに、今までと同じ生活を送れるような金額を請求するというのは、
相手側からすると、人間味に欠ける、思いやりのない行為だと感じます。
当の本人は、弁護士に丸投げをしていて、
いくら請求していたかも把握していなかったということでした。
最初に高い金額を請求するというのは、弁護士さんのよく使われる手法です。
弁護士を付けるにしても、決して丸投げをしないようにしましょう。
とくに弁護士が作る書面は、ただでさえ、威圧感を感じさせてしまいます。
その書面を、旦那様が受け取った時に、どう思うのか、どう感じるのか、
よくよく、相手になったつもりで読んで、イメージしてみる、というのをやってみてください。
④婚姻費用の調停や円満調停は、起こす必要はない
相手側から、離婚調停を起こされたのであれば、あなたの方から内容が違うからといって、
わざわざ円満調停を起こす必要はありません。
婚姻費用については、第1回目の調停で、調停員さんから聞かれるはずです。
もしも、もらえていないようでしたら、婚姻費用について相談したい旨を伝えてください。
弁護士さんに依頼した場合や、他のカウンセラーさんで、
「離婚調停を起こされたなら、円満調停を起こしましょう。
そうじゃないと、あなたの意思が伝わりません」
などという方がいらっしゃいますが、まったく意味のないことです。
離婚調停も、円満調停も、同じ案件として進めます。
調停委員さんも、離婚調停だから離婚にまとめる、円満調停だから円満にまとめる、
というようなお手伝いをしてくれるわけではありません。
双方の言い分を、きちんと聞いてくれますので、ご安心ください。
また、相手から、離婚調停を起こされる前に、婚姻費用の調停を起こすことや、
円満調停を起こすことは、相手を刺激してしまうので、よくよく注意をしてください。
⑤婚姻費用の請求額について
結論から申しますと、相手が、これくらいなら払ってもいいと提案された金額を
受け入れることが望ましいです。
旦那様の方が勝手に出て行って、離婚したいと言っているんだから、
今まで通りの生活ができるようにして欲しい、という気持ちは、解消しておく必要があります。
旦那様が、なぜ別れたいと言っているのかは、感謝もなく、大切に扱われなかった、自分は
ATMとしか見られていないんじゃないか、などの猜疑心を持ってしまったからではないでしょうか。
婚姻費用を、揉めずに決められることは、あなたが変わったとアピールできる
ポイントでもあります。
くれぐれも、忘れないでいただきたいのは、お金の恨みは根深いです。
旦那様としたら、別居をしていて、何のお世話してもらっていないのに、毎月毎月、
お金だけ取られるというのは、不満が蓄積されていくだけだと思ってください。
たとえ相手が浮気をしたという事実があっても、今後、良い関係を築いていきたいのでしたら、
罪人扱いをして、高い婚姻費用を請求してはいけないと思います。
もちろん、あなたやお子様が、生活できない、食べることを我慢しないといけないのでは困ります。
リアルに必要な金額を内訳とともに算出してみましょう。
非常事態ですので、今、貯蓄する分は考えない、保険や子供の習い事など、
削れるところを見直してみたり、働く時間を増やしてみるというように、
あなたに協力しようという気持ちがあるとベストだと思います。
算定表に基づいた範囲内で、旦那様も払えるという金額を、話し合いで決められると良いのですが、
もし合意できなければ、審判で裁判所が金額を決定してくれます。
男性の場合には、奥様の要求に、どれだけ応えてあげられるかになります。
【実際にあったケース】
このクライアント様は、専業主婦で、1人お子様がいらっしゃいます。
旦那様には、お給料が見合っていないから、転職した方がいいということをすすめていたそうです。
これは、裏を返したら、あなたの稼ぎは少ないという文句を言い続けていることになります。
男性は、誇りを持ってその職業についていることが多いです。
人からとやかく言われて、転職を考えるような人はいませんし、
お給料のことをアレコレ言われるのは、ものすごく屈辱的なことになります。
「お前は専業主婦のくせに、ずっと働いて欲しいと思っていたんだ!」
と言われ、旦那様に離婚調停を起こされて、彼女は正社員として働きはじめました。
ここまでは良かったのですが、
彼女は、別居をする前と同様に、婚姻費用として、20数万円をもらっていました。
私は、アドバイスとして、奥様から先に、就職したことと、婚姻費用を引き下げても良い
という話を持ちかることをおすすめしていたのですが、それができませんでした。
これから子供の受験が控えているので、その塾代と、今後のためにも、
貰えるものは貰っておきたい、という思いを抑えきれず、泥沼化していってしまいました。
⑥調停委員さんを、味方につけることを意識しない
調停委員さんを味方につけると良いと、よく他のカウンセラーさんや弁護士さんが
おっしゃっていますが、そんなことはありません。
なぜなら、調停委員さんは、あくまでも中立の立場だからです。
もちろん、普通に話し方や、服装、みだしなみには気を付けてください。
スーツじゃないといけない、ということはありませんが、
個性的なTシャツやGパンは避け、オフィスカジュアル程度がおすすめです。
世間一般的に、ちゃんとした人に見えれば大丈夫です。
調停は、裁判ではありませんので、離婚だという判決は出されませんし、
あなたの方が悪いというジャッジもしません。
また、注意をしたり、諭したり、相手のことを説得してくれるわけでもありません。
「相手はこう言っていますよ。」「そうなんですね。では伝えてみますね」
という伝言板でしかないのです。
ただ、伝えてくださいと言ったことは、ちゃんと伝えてくださいますので、
あなたが舵をとって、どんなことを伝えるのかということが大切です。
事前にきちんと準備をしてください。
私たち夫婦が、離婚調停から数年後に話をした時に、
「調停委員は、あなたの味方をしていたよね」と、お互いに思っていたことが判明しました。
ですから、旦那様には、修復をしてはどうかと促してくれていたし、
私には、離婚を勧めていたということです。
このように、あくまでも中立の立ち場なのです。
そして、自分の味方をしてもらおうと、「自分は、結婚生活において、こんなに努力していました」
というアピールは絶対にNGです。
自分の正しさを主張することは、相手が悪い、離婚を訴えるなんておかしい、
ということを、証明しているようなものです。
いかに、旦那様の心を動かすことができるのか、ということが目的ですので、
旦那様から言われた離婚理由については、潔く自分の非を認めて、
反省していることを伝えましょう。
調停委員さんに話すことは、すべて、旦那様に筒抜けですから、
何を話したら良いのかは、調停委員さんを意識するのではなく、その向こう側にいる旦那様です。
調停委員さんのことも、旦那様だと思うようにすると良いと思います。
⑦調停で、離婚後のお金の話は絶対にしてはいけない
たとえ、調停委員さんから、
「旦那様は、財産分与はこのようにお考えですよ。あなたの意見はどうですか?」
と聞かれても、その質問に乗ってはいけません。
「まだ考えられません」という回答で大丈夫です。
なぜなら、離婚を想定していることになりますし、ここでも、自分に有利になるような
金額を要求してしまったら、旦那様は、やっぱりお金が目的だったんだなと思います。
ただ、お金のことをハッキリさせたい気持ちも、ものすごくよくわかります。
子供がいたら、なおさら、本当に離婚になったらどうしようと、将来のことが不安で
心配になってしまいますね。
私も、お金については、住宅ローンの頭金を出していましたので、
回収できるかどうか聞きたかったのですが、グッと我慢をしてこらえていました。
お金に関しては、本当に、あなたが離婚と決断できたら、その時に考えようと、
いったん脇に置いておいてください。
最後に、得をしたいと思うと修復できない
得をして離婚をする、という方向と、夫婦仲修復したい、という方向は、
まったく真逆ですので、最初の時点で、きちんと選んでくださいね。
ただし、夫婦仲修復したい、という方向と、子供もいるし、離婚した後でも、
父親、母親として、良い関係を築きたいという場合は同じ方向です。
もちろん、私も女性なので、将来のために貯蓄しておきたい、お金はいくらあってもいい、
という気持ちはよくわかります。
とくに女性は、男性に守られて生きてきたという歴史が長いので、一人になってしまった時の将来に、
不安を持ちやすいんですね。
でも、なぜ泥沼化するのかといったら、自分が得したいという気持ちを、全面に出してしまうからです。
【実際にあったケース】
お子様についても同じ事が言えると思います。
これは、もともと離婚前提で別居をされていたご夫婦だったのですが、奥様が子供を引き取って、
それぞれの実家で暮らしていました。
最初、旦那様が、子供の面会交流と、子供の監護権を請求していたんです。
すると奥様は、面会交流すら嫌だと拒否をしていました。
でも、旦那様の方が、子供はあきらめます。と、手放したとたんに、
奥様の方から、面会交流もするし、もう一度やり直したいとのお申し出がありました。
お互いに引っ張り合いの、綱引き状態は、泥沼化します。
離婚以外のことであれば、相手側から言われたことには、素直に従うことが望ましいです。
あなたの方が、修復したいと思っているのであれば、
「お先にどうぞ」と譲れる気持ちを持つと良いと思います。
私も、旦那様から家を売ると言われた時に、ものすごい葛藤はありましたが、
「どうぞ」と差し出すことをしました。
すると、言葉ではたくさん、「あなたのこと愛してる、もう一度やり直したい」
「これからは、あなたの言うことを素直に聞きます」と言っていても、
まったく伝わらなかったのに、
従う態度を実践したことで、やっと、旦那様は、私が本当にお金のためじゃなく、
大切に思ってくれているんだ、ということが伝わりました。
これって、まさに、人間味という部分なんだと思います。
戦わない離婚調停、まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日のまとめをさせていただきます。
①修復をしたいのであれば、弁護士は、付けない方が良い。ということ。
相手にとって、武装にあたり、戦闘態勢をとっていることになります。
②相手側弁護士からの挑発にのらないこと。
弁護士が作る書面は、威圧的で当たり前だと思いましょう。
③あなたが弁護士に依頼をしている場合、弁護士まかせにしないこと。
弁護士が作った書面は、相手になったつもりで、何度も読見返してみてください。
④離婚調停を起こされた場合は、婚姻費用の調停や、円満調停は、
あなたから起こす必要はありません。
また、あなたから起こす場合には、相手にとって刺激になってしまいますので、
よくよく注意なさってください。
⑤婚姻費用の請求額について、極端に少ない場合ではなければ、
提案された金額を受け入れることが望ましいです。
⑥調停委員さんを味方につけることを意識しないで、
その向こう側にいる旦那様を意識して話すようにしましょう。
⑦調停で、離婚後のお金の話は絶対にしてはいけません。
旦那様に、やっぱりお金が大事なんだと思わせてしまうからです。
あなたにとって、戦っているつもりはなかったとしても、
知らず知らずのうちに戦う姿勢をとっていなかったでしょうか。
夫婦仲修復をしたいのであれば、相手のことを大切に思っていますよ、
ということが伝わらなければいけません。
相手の立場になって、これを言われたらどう思うかな、とイメージしてみる、
ということをやってみてください。
そうは言っても、あなたにだって、結婚生活において、旦那様への許せない気持ちは、
たくさんあったのではないでしょうか?
私は、離婚調停のサポートをしております。
そういう、あなたの解消できていない気持ちも、セラピーで、心のケアをしながら、
復縁を目指すということをしております。
よろしければ、相談くださいね。
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